【”野球”上達のためのコンディションニングシリーズ】胸椎回旋トレーニングで球速アップ!(後半)

お知らせ

今回は、ピッチャーの脊柱の回旋動作にフォーカスしてお送りしてます。 投球動作においては、脊柱の回旋可動域がポイントになります。 しかし、この“脊柱の回旋”ですが、そのほとんどを“胸椎”がメインとなり可動域を出しています。 その為、胸椎の関節可動域を十分に確保することが、球速やコントロールなど、本来のパフォーマンスに影響を与えるものであると言えるでしょう。 ただ、この胸椎ですが、日頃の投げ込みによる回旋動作から可動域が低下し易く、あまりケアをされていない選手が多いように感じます。 しっかりとした関節可動域を確保する為にも、日頃から本編でご紹介しているエクササイズを行なってもらえればと思います! 是非最後までご覧下さい!

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