【”野球”上達のためのコンディションニングシリーズ】踏み出し足の股関節の可動域に注意しろ!!アップしました!

お知らせ

今回は、ピッチャーの踏み出し足の股関節について解説してます。
投げ動作においては、股関節、脊柱の回旋動作が必要となります。
この動きに制限を伴うと肩や肘の痛みからパフォーマンスの低下に繋がります。
逆に、可動域に制限がなければ本来のパフォーマンスも発揮しやすくなり、球速アップやコントロールにも影響します。
今回は股関節にフォーカスして内容をお送りしてますが、股関節の可動域は1試合の中でも可動域が低下していきます。
その為、試合中にも関節可動域を保つためのストレッチが必要となります。
もちろん、日頃から入念にストレッチを行い、関節可動域を確保しておくことがあっての事です。
ピッチャーは、日頃から“踏み出し足の股関節の可動域”を十分に意識しておくことがポイントとなります。
是非最後までご覧下さい!

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