【”野球”上達のためのコンディションニングシリーズ】野球選手に意外と多いシンスプリント!アップしました!

お知らせ

今回はオーバーワークによって引き起こされる『シンスプリント』について解説。
シンスプリントは、スネの内側(脛骨)に痛みを伴う障害ですが、ダッシュやジャンプを繰り返す競技でよく発生します。
野球の場合は、試合や練習においてのダッシュはもちろんですが、カバーリングなども含めると相当ランニング動作が多い競技です。
また、スパイクも履きっぱなしなので、足底の筋疲労もかなりのものです。
さらに、シンスプリントはアライメントも大きく影響し、特に「扁平足」の方はシンスプリントになりやすいとされています。
シンスプリントに直接関わる筋肉として、ヒラメ筋と後脛骨筋がありますが、この筋肉をしっかりとケアすることでシンスプリントの予防、改善となります。
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